マンションモデルルームチェックポイント
キッチンはココをチェックしよう
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夫婦で料理を楽しみたいとか、子どもが大きくなったら一緒に食事の準備をしてみたいと考えるなら、キッチンは何畳あるかという動線を重視するのがポイントです。冷蔵庫を置いていないモデルルームも多く、広さや動線を具体的にイメージしにくいケースもありますが、シンク、ガスコンロ、冷蔵庫の間で大人同士が行きかうことができるかどうかを見ておきましょう。
冷蔵庫を開けたとき、ガスコンロの前に人が立つスペースがなくなってしまうようだと、誰かが飲み物などを取りに来ると一時中断になってしまいますよね。加熱調理中に冷蔵庫から何かを取り出そうとしたとき、背中が鍋の取っ手に触ってしまったり、エプロンのひもに引火してしまうことも考えられます。コンセントの数も要チェック。キッチンは電源を必要とする機器が多いもの。電化製品に対して、コンセントは足りるのかを確認しておきましょう。
リビングはココをチェック
リビングに収納スペースがない物件は意外と多いものです。モデルルームでは、シンプルで洗練された家具などが置いてありますが、実生活ではそうもいきません。一つ収納が意外と役に立ちます。リビングに限ったことではありませんが、角部屋を検討している人は、ベランダに面していないサッシの形状に注目してください。ガラスがご自身で清掃できないタイプなら、部屋をきれいにしても、ガラスの外側は汚いままになってしまいます。
ベランダはココをチェックですよ!
ウッドデッキに目が奪われがちですが、手すりの形状、物干し金物のレイアウトは子どもがよじ登ることができないようになっているかを確認します。手すりの金物がどの位置に取り付けられているかが意外と重要なのです。トップレールが外側にあると、建物を外から見たときにベランダ部分がしっかりと見えるメリットがあります。足がかりになる可能性もあるため危険です。トップレールが内側にあると、外から見たとき手すり壁の厚みを強調してしまい、シャープな印象は薄れてしまうものの、安全性では内側にあるトップレールの方が上なのです。
このようにマンションのモデルルームでも、確認できるところ、見ておきたいポイントは沢山あります。耐久性、メンテナンス性や可変性の詳しい説明はどうやって聞き出せばいいのでしょうか? 担当を替えてほしいとは言いづらかったり、不穏な雰囲気になるのも避けたいところです。その建物についての思い入れやこだわりなどが聞けるかもしれません。限りがありますが、モデルルームへ行くと、その建物についてみえてくることがたくさんあります。
触れたりして確認できるチェックポイントは、是非確認しましょう。詳細については、モデルルームに設置されている「設計図書」を読んで確認することになります。冷静に、納得できる物件であるかをためにも、ポイントをおさえていくつかのモデルルームを見学して、慣れておくことが大切です。
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