建売住宅を購入する
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建売住宅を購入する
物件を探す 新聞・雑誌の広告、インターネット、仲介業者の店頭などから、建売住宅の情報を探します。
ポイント - 建売住宅は建物が「完成している場合」と「完成していない場合」の2つのケースがあります。完成していなくても、建売住宅として販売ができるのは、建築確認と呼ばれる許認可がおりていれば、建売住宅として分譲していいというルールがあるからです。建物がまとまって販売されるケースが多いですが、そのような場合は、景観や街並みのバランスなどにも注意して、確認してみましょう。
建売住宅は誰がつくる?
建売住宅をつくる会社はいろいろあります。建売住宅専門会社 地元工務店 ハウスメーカー 不動産会社など ニュータウンと呼ばれる郊外に開発された新たな住宅地などは、土地の開発者は公団公社であったりしますが、ハウスメーカー数社に割り振って造って売っていることもあります。
物件を見つけたら現地にいってみる
物件によっては、売主業者自らが販売をしている場合と、仲介業者が販売をしている場合があります。販売担当者が誰か、確認してから現地をみにいきましょう。その物件に足を運び、実際に住むイメージをもって、確認もしましょう。
ポイント - 実際に生活をするうえで視界に入って気になりそうな、電柱や電線がないか、また日当たりや風通しの状況なども確認しましょう。完成している建物の場合、設計図面をもとに専門家に確認してもらうのも方法でしょう。
区役所、市役所へいってみよう
区役所、市役所には、資料などがあります。いろいろな確認ができたりもしますので、一度足を運んでみるといいでしょう。
物件はどこをチェックすればいいの?
建物が完成している場合、見ることができる場所は限られてしまいます。設計図面から詳細を確認し、床下や天井裏など、見ることができる範囲で確認してみましょう。建築する際に地盤の調査を行なっているはずですので、その報告書をみせてもらい、その地盤にあわせた基礎になっているかも確認が必要となります。
物件はどこをチェックすればいいの?
建物が完成していない設計図面をすみずみまで確認しましょう。工事現場を見学し丁寧に施工されているかどうかを確認しましょう。
申込
購入したい建売住宅が決まったら、売主が自ら売っている場合には売主と、仲介業者が間に入っている場合にはその担当者と、具体的に相談をしてみましょう。売買代金以外にかかる費用、諸費用、税金の額などを算出してもらい、そのうえで購入の意思が固まったら申込をします。詳細な設計図面が整っているかを確認しましょう。将来リフォームやメンテナンスをするときに、とても重要な書類となります。
申込をしたらキャンセルできない?
申し込みとは、あくまでも契約の順位を確保するためのものであり、キャンセルをしても、ペナルティはありません。ですが安易な申込をしたり、キャンセルをするのはやめましょう。詳細などが確認できたら、次は契約となります。事前に契約書、重要事項説明書を売主に作成してもらい内容をしっかりと確認しましょう。不明な点などは、事前に売主に確認をしておきましょう。最終的にいつ引き渡しを受け、いつからローンの支払いが始まるのかも確認しておきましょう。
住宅ローンを事前審査?
契約前に、住宅ローンを融資してもらえるかどうか審査してもらうことができます。売主や仲介業者の提携銀行や、自分が主に使っている銀行の窓口などで相談してみましょう。
土地建物売買契約
宅地建物取引主任者から重要事項説明を受け、契約内容を確認し、契約書、重要事項説明書に署名捺印をし、手付金を支払います。
ポイント - 契約条項に瑕疵担保責任や、アフターサービスの内容について、十分に確認しましょう。
席上でちょっと待った、はダメ?
慣れない契約の席上では、気になることがあってもなかなか口に出せないこともあります。買物ですから、不明な点や気になることは、遠慮をせずに確認するようにしましょう。
手付金を契約予定日の前に振り込んでも大丈夫?
契約日が週末の土日などの場合、その週の平日に手付金を振り込むように言われることがありますが、これは大きな問題ではありません。売主が場合、購入者は契約までの間、法律で保護されています。契約をやめたいといった場合にも、振り込んだお金は全額戻ってきます。高額な現金を契約日当日に持ち歩くよりは振り込みが安全。契約するまでの間にその会社が倒産した場合などは危険です。土日に契約を予定している場合は木曜日か金曜日あたりに振り込むのが望ましいでしょう。
的中率タカイヨ