マンションの間取り、プラン




マンションの間取り・プランの選び方

マンションのプラン集を見ると、目移りするほどさまざまなタイプの部屋が描かれています。どの間取りタイプを選ぶか。平面上の位置と、階数をどうするか。間取り、プランの選び方についてご説明しましょう。

間取りを選んでみよう

住む人の家族構成や、住まい方などにより、求めるものはさまざまでしょう。どのポイントで間取りを見るのか?部屋の広さ部屋の広さは、バルコニーなどの共用部分を除いた専有面積でみます。専有面積とは、その物件部屋が単独で専有している部分の床面積のことで、具体的には床面積をいいます。部屋であっても、細長い長方形のものがあれば、正方形に近いものもあります。間口の狭い細長い住戸より、間口が広いプランのほうが、ゆとりのある居室配置が可能となる傾向があります。寝室にベッドを置くと、通路が狭くなり歩きづらくなることもあります。

部屋の間取り2LDK、部屋数の間取りが検討の対象となりますね。水廻りからの排水音は、意外と気になるもの。水廻りと居室が隣接しないような配慮があるか?隣接する場合の配慮があるか?確認のポイントでしょう。居室の収納スペースを水廻りに隣接する側へ配置し、直接伝わる音の伝播を防いだり、壁自体に遮音性能を上げる工夫が施されていることもあります。これができているかどうかで、住み心地は違ってきてしまうものです。

収納率

居室の床面積に対する、収納部分の割合をあらわすのが「収納率」です。収納部分とは、床から天井付近までを使うクローゼットや物入れ、押入れなどをいいます。収納率が高い居室であれば、必要となる家具が少なくてすみます。収納率が高すぎる場合は、適度なバランスが必要でしょう。なかには、リネン庫、電話台などを収納率に含めて計算してしまったパンフレット表記がありますので、要注意。収納スペースをイメージし、実際に計算してみましょう。パンフレットなどをみると、同じ間取りであってもたくさんの部屋があります。一つの物件であってもその居室の配置によって、違いがあります。何階の部屋にするのか?同じ階数であっても、いくつもの部屋がありますね。


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