パンフレットの見方ー専有部分




何かのときに役立つ配慮ー手すり下地ー万が一の大けがや、家の中とはいえども自由に動くことが難しくなることもあるでしょう。そんなときに、手すりがあると便利です。最初からは必要でなくても、万が一のとき、すぐ取り付けられる準備がしてあるといいですね。玄関や廊下、トイレ、洗面室、バルコニーへの出入り口などに、手すりを取り付けられるよう、壁の中に下地が入っていると、簡単に手すりが取り付けられるのです。下地が入っていなくても、手すりを取り付けて使うことも可能。グラグラになってしまうので、長期的に使うとなると壁の中に下地を入れる必要があるでしょう。この下地が入っていると、壁を壊す必要がなくなるので、余計な費用がかかりません。物件に広まってほしい配慮ですね。手すり自体があらかじめ取り付けられている場合、パンフレットにはその部分の写真が出ています。壁の中に下地が入っている場合も、その部分の写真などがパンフレットに出ていますから、よく見てみましょう。パンフレットには、その仕組みなどが図を使って説明されています。それ以前の物件では「室内の住環境に配慮しました」ということで、パンフレットに記載されていました。今はいろいろと便利なものもみかけます。

緊急止水弁付 洗濯機用水栓(きんきゅうしすいべんつき せんたくきようすいせん)ーちょっと長い呼び名ですが、洗濯機用の水栓のことです。この水栓は、万が一なにかの理由で蛇口から洗濯機のホースが抜けてしまっても、緊急止水弁が飛び出てきて水が止まる仕組みです。最近はこれを採用する物件が増えています。引戸が便利なのでしょう?廊下や洗面室などの扉が集中してしまう部分では、扉同士が当たってしまうことが多いものです。室内の音を部屋に出さないようにするためには、ドアが都合よく、遮音性に関してはドアに軍配があがります。家の中の音を気にする人は少ないでしょう。パンフレットで専有部分を見るときには、そんな配慮も感じとりながら、見ることができればいいですね。実際にパンフレットを見るときには楽しみながら、いろいろなマンションのものと比較してみましょう。


貴方にシアワセを

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