マンション、現地でのポイント




マンション、現地でのポイント

 現地で確認するべき大切なポイント、それはそのマンションで永く快適に暮らしていけるかどうかです。せっかく良い環境だと思って購入したのに、もしもすぐにその環境が悪化してしまったら、自分が快適に住むことができなくなるどころか、住宅としての資産価値も下がり、売却することも難しくなってしまいます。現地に行くときはモデルルームでもらった「パンフレット」だけで周辺をあらわす「住宅地図」「都市計画図」も持っていくことをおすすめします。これらはモデルルームに用意されています。

 「都市計画図」とは、用途地域(住居地域や工業地域)や計画道路、地区計画などを地図上にあらわしたものです。現地で確認すべき内容とそのチェックポイントをみていきましょう。この表示の中には、坂道や信号待ち、踏み切りの待ち時間などは含まれていません。混雑時も考慮し、通勤や通学にかかる時間は実際に歩いてみるとよいでしょう。渋滞する朝のラッシュ時などは、駅までの所要時間に通常の2〜3倍の時間がかかることも珍しくありません。「開かずの踏み切り」があれば、遠回りだって必要です。本数、所要時間なども確認しておきましょう。第三者の敷地を経由することなく通勤・通学ができるかどうかも確認をしましょう。その敷地内を通れたとしても、将来的に敷地の活用方法が変われば、そこが通れなくなってしまう可能性もあるでしょう。周辺の道がお子さんやお年寄りも安心して歩けるように、きちんと歩道は整備されているかどうかもみておきましょう。幹線道路があるなら、近くに歩道橋や横断歩道なども整備されているかどうかが大切な確認ポイントになります。 近くに建物が建ちそうな土地はな前に建物が建ってしまい、日が入らなくなって「昼間から電気をつけないと生活できない」といったご相談もあるようです。駐車場などに利用されているような広めの土地は、将来的に建物が建つと予想しておいたほうがよいでしょう。現時点で空き地になってはいなくても、土地を大きく利用していたり、使われていない様子が場合も注意しておかなければなりません。日照を重要視したい人は、周辺の状況を充分に調べておきましょう。空き地が小さくても安心はできません。「前の空き地は狭いので、現状では5階建てくらいしか建てられませんよ」と販売員に言われて自分は6階を購入したとしても、隣の土地もあわせて用地仕入れしたデベロッパーによって、もっと高い建物が建てられてしまったという事例もあります。空き地の隣にも古い建物や利用されていない土地がないか、周辺を確認しておきましょう。環境変化についての説明を鵜呑みにするのは避けましょう。周辺の土地ですでに建築計画がある場合、建築内容が書かれている「お知らせ看板」からどのくらいの高さの建物が建つのかを日照や眺望に影響はないか、きちんと確認しておきましょう。

 


代フリ買い物やオークションの
支払いにも使えます
今なら30日間無利息!
プロミスなら安心


続きを読む

(C) 2012 不動産情報の全て
AX